So-Bad Review

#039 GlossWell ハイブリット・コートをアルミビレット・ホィールに施工!!

time 2016.08.20 view 184 Views
Posted by in Harley Custom, Hybrid Coat

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長期に渡りグロス感溢れる美観を維持!!


先日、ドイツより入荷致しました Rick’s Motorcycle 社製のアルミビレット・ホィールに、最先端のハイブリット・ガラスコート : #039 GlossWellを施工させて頂きましたが、その結果がすこぶる良かったので、本日はそれをレポートさせて頂きます。

#039 GlossWell ガラスコートは、250℃迄の高温に耐えうる耐熱性能を有しておりまして、更に驚異的な撥水 / 撥油の機能も有する次世代型の機能性ハイブリット・コートです。また、ガラスそのものの含有量が90%を越える高純度ハイブリット・コートでありながら、その施工方法は非常に簡単でありまして、従来のワックスがけと同じ様な要領で行って頂く事が可能です。

ウレタンによる塗装面やパウダーコートの施工面。またメッキ処理面や、今回の様なアルミの地肌であっても非常に優れた密着性能を有しており、その性能の持続効果はメーカーである研究所の試験結果によると約5〜10年との事。但し、その耐久年数は、施工対象物の使用目的や使用頻度、また各地域の気象条件等により異なります事をお伝えさせて頂きつつ… それでも重量級のバイク : ハーレーのホィールに施工した場合ですと、その密着の期間は2〜3年程では無いかと予想を致しております。

アルミポリッシュ面への密着性も非常によく、GlossWellを塗り、そして専用のマイクロファイバーで吹き上げますと、直ぐにそこにはガラスの塗膜が形成されます。ましてや今回、新品未使用状態にての施工を行う事が出来ましたので、この先も長期に渡り、真新しいままの状態にてポリッシュ面をキープする事が出来るでしょう。また、#039 GlossWellは、撥水効果に優れておりますので、日常の手入れとしては水で軽く洗い流すだけでOK。特にRick’s社製のホィールの様にピアスボルトを使用したホィールなどの場合、クリーンナップの手間を大幅に削減する事が可能です!!

>> #039 GlossWell 詳細


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