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斬新な面構え! イタリア : MOPO社製倒立フォーク


何とも… ハーレーにしてみればこの面構えは斬新過ぎます。イタリア : MOPO社製倒立フォークの構成からなる、同じくイタリア : REBUFFINI (レビフィーニ) がリリースを致しました同社のオリジナル・フロントフォークキット / REBUFFINI Nexo 4.0を、早速98年式EVO Softailに装着させて頂きました。REBUFFINIが最も得意とする芸術性に満ちた複雑な曲線を多用するデザインも、このキットのトリプルツリーに見事に盛り込まれており、フレームに装着されたこのフロントフォークを見るに付け、何やらハーレーカスタムの新しい息吹な様なモノを久し振りに感じている次第です。

ハーレーにエレガントと言う価値観。。。

荒々しいイメージが圧倒的に先行をするハーレーではありますが、そこにあえて “エレガント” と言う或る種異質な価値観を持ち込み、尚且つそれを見事に成立させてしまうと言うこの辺り… やはり REBUFFINI の総合的なデザイン力の高さには脱帽するばかりでありまして… 2000年の頃よりヨーロッパにて開花したハイテック&ハイクオリティーな先進的カスタムの流れに、このエレガントと言うファクターを持ち込み、ユーロスタイル・カスタムを遂に完成形にまで昇天さえた REBUFFINI の面目躍如たるものを、この新しいフロントフォークは存分に伝えていると思います。

このキットではラジアルマウントのブレーキキャリパーの装着がスタンダードな仕様となります。キャリパーのマウント部分のピッチのサイズは108mmでありまして、今回はbrembo社製のブレーキキャリパーをデュアル仕様にてマウント。また適合ブレーキローター径は 11.5″ / 11.8″ / 12.6″ / 13″となりますが、こちらの EVO には13インチのブレーキローターを取り付け致しました。

因みにフォークの全長は810mmとなっておりまして、これは EVO や TwinCam の Softail系のモデルに採用されております純正のフロントフォークとほぼほぼ同じ長さとなります。

これよりブレーキラインを新規にて製作を致し、また合わせて今回交換となりますハンドルの取り付けやフロントコントロールの配線作業に取り掛かります。今週末迄には全ての作業が終了となる予定ですので、試乗を終え次第、そののり心地をつぶさにお伝えさせて頂きたく思います。乞うご期待!!

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