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オールド・サイレンカバーを流用…


先日完成致しましたTwinCam FAT BOYをベースとしたカスタムなのですが、そのスタイルはご覧の通り正々堂々の王道を行くスタイル。。。栄光のハーレーの歴史に綿々と刻まれた、このFL系スタイルに異を唱えるハーレー乗りは皆無だと思うのですが、それでも、何かこう、キラリと光る個性を宿してやる事は出来ないものかと思案をしていたある日、倉庫の片隅にポツンと置かれていた鋳物のカバーに目が止まりました。

そのカバーは当時、ナックルとかサイドバルブの時代で間違い無いと思うのですが、ポリス用のハーレーに取り付けられていた “サイレン” のカバーパーツでありまして、そのノスタルジックなデザインを眺めつつ、遂にピン! と来た訳です。随分前に、何度かオールドハーレーのエアークリーナーのカバーとして流用をした事はありますが、TwinCamに使用をするのは今回が初めて… でも、こうしたタイミングでの閃きは経験上、上手く行く事が殆どでありまして…

そんな訳で、早速作戦会議を招集。こちらの意図している事をスタッフに告げ、翌日出社をしてみますと、ほれ、ご覧の通〜り!! 何とも良い具合にエンジンの真ん中に鎮座しているではありませんか!! Ken’s Factory社製のロッカーカバー等を装着する予定でありましたので、サイレン・カバーもそれに合わせブラックてにフニッシュ。このチョイス、オーナー様にも大いに褒めて頂きまして、めだたしめでたしとなった訳であります。

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