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素材感による演出


弊社で製作を致しますハンドルバーの素材は、殆どがステンレス。以前は、例えば仕上げが黒くなる場合などは鉄製のパイプを使用していた事もありますが、現在ではほぼほぼステンレス・パイプを使用しております。

ステンレスはとても硬い金属でありますので、溶接痕を消し去る作業に始まり、最終的に鏡面仕上げに至るまでの一連の作業工程は、正直少々ベビーではありますが、しかし、ポリッシュした時の鈍い輝きの具合や、それが例え黒くペイントをした時でも、素材そのものの重厚な感じがやはりそこには残されており、そんな空気感もカスタムを製作する上での重要なファクターだと思っています。

カスタム・ハーレーの製作する際、鉄 / ステンレス / アルミ / 真鍮などと云った金属を使用するのですが、それぞれで異なる表情があるものですから、何かパーツなどを製作する際、そうした素材の選びの工程も、これはこれで中々楽しいモノがあります。

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