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ボディーラインに… 拘りに拘りまくりました!!


製作に相当のお時間を頂戴致しまして、オーナー様には大変にご迷惑をお掛け致しておりますが、とにかく美しきトライク… そのボディーワークが終了となりました。曲線を多用した優美なシルエットである事は絶対の条件でありますが、しかし、やはりそこはトライク。威風堂々、ハイウェイの王者たらん威厳にも満ち溢れなくてはならない訳でありまして…

とにかく、その様なイメージを具体化するべく、かなり試行錯誤の連続となりましたが、アイディアを詰めれば詰める程、辿り着くべき境地を非常に明確に思い描く事が出来たのも、今回の仕事の特徴であったと思います。ガソリンタンクやリアフェンダー等々のライン全般は、弊社の真骨頂と云える造形に終始を致しましたが、例えばそこに実に大胆な解釈によるエキゾーストの取り回しを持ち込んだり、またあえてシンプルな形状とした左右のリアホィール用のフェンダーに対しての、そのマウント用のブラケットやシーシーバーのギリギリのバランスでフニッシュをしたデザイン等々。。。

製作をさせて頂く私共が、デザインにおいて天性の天才であれば、この様に多くの時間を費やす必要は無かった事と思います。再度、寛大な御心でもって、私共にチャンスをお与え下さったオーナー様には心よりの感謝を申し上げる次第でありまして…

ブラックとクロームのコントラストを重視しつつ、ぬかりの無いカラーバランスにて、この美しきトライクを世にドロップさせて頂く所存! 完成をした所の勇姿を、どうかご期待下さい!!

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