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1926年製 A.J.S… イギリス製のバイクです。

 
昨日、横浜元町近くの大通りを歩いておりますと、なにやら交差点の先の方から、ガソリンとオイルがいい感じで混ざって今まさに燃えています!! 的な匂いが立ち込め、おまけに何やらガシャガシャと大きなメカノイズ & 心地よく乾いたエキゾースト・サウンドが響き渡っていた訳でありまして… この条件でだけで、ハーレー乗りならそれが如何に程度の良いブラザーであるかは直ぐにワカリマス。。。

もう、居ても立ってもおられず、持っていたカメラ片手に直にその音のする方へ! それはきっとサイドバルブか、あるいはナックルあたりか、などとアテを付けつつ近寄って見ますと、その匂いと音の主は… ナンと!! A.J.S!!!ではありませんかっ!!! 公道で、しかも実際に動いているA.J.Sを見るのは、勿論これが初めてありまして。。。

シートの上の御仁は、どうでしょう… 年の頃、60歳オーバーの大先輩。実に温和そうなお顔立ちのお方でありましたが、お見かけをする所、やはり筋金入りのエンスージアストでいらっしゃられる事は間違いオーラが炸裂でありまして。。。こちらも相当のバイク好きである事をお分かりを戴いたのでありましょう、カメラを向けるなりサムズサップで応えて下さいました。。。

お聞きをした所、年式は1926年製だとの事。信号が替わり、直ぐさまスタートダッシュとなりましたが、小さくなって行く姿を眺めながら、つくづく『バイクって、カッコいいなぁ〜』と思った次第です。