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-『このパーツは完全にワンオフなんです…』ですとか、
-『これは、弊社の工場で手造りで造ったパーツなんですよ…』や、
-『ワンメイクで製作した◯◯◯◯…』等々、
カスタム系の雑誌や、カスタムショップさんのブログ等々で良く目にされる記述では無いでしょうか? 殊、特に弊社のブログやfacebookページ等では、そんなご案内の仕方が目立つかも知れません。書く方は、そんな事、日々行っている作業ですから、材料の準備から、製作や組み付けに至る一連の作業など、当たり前になってしまっておりますので、例えば「ワンオフ」や「ワンメイク」と云った単語を使い、それに合わせて撮った写真を掲載すれば、その作業の大方の規模や困難さが伝わるなどと、勝手に思い込む方向性に陥りがちとなる訳でありまして… しかし、そんな事、よくよく考えて見る迄も無く、多くのハーレーオーナーの方々に取っては無縁な世界である事、これ当たり前。自分が全くの乗り手だった頃の事を思い出せば、そうした思い込みに満ちた記述は、如何に発信側に取ってのマイナスであるかにも気が付く次第でありまして… ビジネスとしてこうした一方通行的な状況を考えて見ますと、ちょっと恐ろしい気分にもなったり致します。そもそも、自分達の仕事が『大変だ』ですとか、『ヘビー過ぎる』、はたまた『こんなにも手間が掛かるんです!!』などと云うのは、プロとして完全に間違っていると思う訳でありまして、確かにそうした切り口での日々の情報発信は楽な方法なのではありますが、これからは、やはりプロとしての自覚を再度認識し、なるべく控えたいと、そう思う次第です。
そして、ここからが、本日の本題。。。前置きが長過ぎますね… スミマセン。そもそも、『手造りでパーツを造るって、一体、どう云う事???』それはですね、本来なら、パーツ・カタログ等々に掲載されている中から、必要に応じてパーツをチョイスし、それを取り付ければ良いのですが、例えばV-ROD用のミッドコントロール・キットなどは、世界中のどのパーツカタログをくくってみても、その取り扱いは一切無く。要は、世界中で一切造られていない訳なんですね… ですので、無ければそれは造るしか無く、、、そんな訳で、弊社の場合、金属加工の熟練者がおりまして、平たく申し上げますと「鉄」の加工や溶接技術に優れたスタッフがおりまして、彼が全ての構成パーツの図面や全体の設計図を作成し、出来上がったパーツ類をコツコツと、それこそ手作業による溶接などの作業を行いながら、造り上げて参ります。パーツを火で赤く熱してからの曲げ具合や、それぞれのパーツの合わせ面の案配等々、目視での確認作業が必要となるケースも多々ありまして、結果、完成までの一連の作業は、まさに『ハンドメイド=完全手造り』と呼ぶに相応しい行程の連続な訳なのであります。それに対し、そうしたパーツの個々の形状をデータ化し、アルミ素材を用いてPCが搭載された専用の機械により削り出されたパーツをアルミ・ビレットパーツと呼びます。が、仮に今回のV-ROD用ミッドコントロール・キットを、アルミの削り出し仕様でリリースさせて戴きますと、パーツ点数の多さより、皆様にお願いをさせて戴きます売値の額は、少なくとも¥400,000オーバーとなる事は間違いが無く、、、※因に弊社がリリースを致しておりますV-ROD用のミッドコントロールの価格は¥188,000(税別)となっておりまして… そんな訳で、ハンドメイドによるパーツの製作は、時として販売価格を大幅に抑える事に役立つ場合もありますね!

▷弊社オリジナル・V-ROD用ミッドコントロール・キット →  http://goo.gl/YaLfkl

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